2022年5月5日、俳優の渡辺裕之さんが自宅で亡くなっているのが発見されました。享年66歳でした。この突然の訃報に、妻の原日出子さんや家族、関係者、そして多くのファンがショックを受けました。今回の自殺について、渡辺裕之さんの経歴と共に詳しく見ていきましょう。
渡辺裕之さんは1955年12月9日に茨城県で生まれました。拓殖大学商学部を卒業後、1980年にコカコーラのCMでデビューし、芸能活動をスタートさせました。彼の名を一躍有名にしたのは、1982年から出演していた大正製薬のリポビタンDのCMでした。
渡辺さんはその後、映画やドラマにも多数出演し、日本を代表する肉体派俳優としての地位を確立しました。特撮シリーズやアクション映画での活躍も多く、その鍛え上げられた体と迫力のある演技で多くのファンを魅了しました。
1994年、渡辺裕之さんはタレントの原日出子さんと結婚しました。原さんはNHKの朝ドラ「本日も晴天なり」で主演を務め、一躍ブレイクした女優です。二人はドラマ「列島縦断事件シリーズ 倉敷発・愛と復讐の殺人列車」で共演し、そこから恋愛に発展しました。
二人の結婚は、1994年11月にハワイで行われ、原さんの連れ子である長女も一緒に参加しました。渡辺さんは結婚前から実の子供のように長女を愛し、彼女のためにロケ先から毎日電話をかけたり、海外土産のペンダントをプレゼントしたりしていました。
結婚後、二人はおしどり夫婦として知られ、2011年には「いい夫婦の日 パートナー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。彼らはイベントやテレビ番組にも夫婦で出演し、その仲の良さをアピールしていました。
二人の間には、原さんの連れ子である長女のほかに二人の子供がいます。次女の由美さんは歌手やミュージカル女優として活動しており、長男の高広さんも一時期俳優として活動していました。
渡辺裕之さんが自殺したのは2022年5月3日と発表されました。自殺の方法は首吊りで、自宅のトレーニングルームで発見されました。当初はトレーニング中の事故ではないかとの噂もありましたが、所属事務所からの発表により自殺であることが確認されました。
渡辺さんは長年、うつ病と闘っていたとされています。新型コロナウイルスの流行が始まってからは特に体調を崩し、自律神経失調症と診断されていました。家族思いで責任感が強い渡辺さんは、先行きの不安に苛まれ、次第に体調を崩していったようです。
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引用元:https://youtu.be/13Kl-Y3BweI?si=I9iSjRpcW_iojY6P,記事の削除・修正依頼などのご相談は、下記のメールアドレスまでお気軽にお問い合わせください。[email protected]