東京・池袋駅東口近くのビックカメラ 池袋 カメラ・パソコン館が、写真送信ができなかった頃の携帯電話に似た外観で話題になった。ビックカメラの広報担当者によれば、この外観は1998年に営業開始時から採用され、今後も変更予定はないという。巨大なガラケーは池袋の地から進化するモバイル市場の変遷を見届ける存在として残る。