元フィギュアスケート選手の“ミキティ”こと安藤美姫(36)が、またしても世間を騒がせている。現役時代は恋多き女として有名だった安藤。2013年4月、父親の名前を明かさずに出産した娘も小学5年生(11)になった。そんな彼女に炸裂したのが「文春砲」だった。なんと教え子である16歳の少年との“不適切な関係”を報じられたのだからタマらない。
「教え子である16歳のフィギュアスケート選手のAくんと大阪のUSJで手つなぎデートをしていたと報じられました。そこにはAくんの母親も一緒にいたと書かれているが、記事によると母親の目を盗んでは手を絡ませるなど、まさに男と女を想像させる関係だったのです」(スポーツ紙デスク)
文春に掲載されていた写真は、手つなぎ以外にも腕を絡め、互いの腰に手を回しあって密着したり、電車内で見つめ合って抱き合ったりと、“不適切にもほどがある”レベルのものだった。「仮に、安藤とAくんが一線を越えた関係だった場合、恋愛話では済まない。淫行条例や児童福祉法違反の疑いまで出てきますからね」(同)
一連の報道に対し、安藤は「男女の関係ではない。コーチと教え子の関係」と全否定しているが…。「当然、文春は徹底的に裏取り取材や関係者からの証言を入手しているはずです。もっと過激な写真もあったが、相手が16歳の未成年ということも考慮し、あえて掲載しなかったともいわれているほどです」(事情通)
日本フィギュアスケーティングインストラクター協会も、弁護士を交え、対応策について頭を悩ませているという。「現在、コーチの傍らプロスケーターやタレント業も続ける安藤の年収は約2000万円ですが、あらゆる仕事を失いかねない」
(関係者)
もともと有能なスタッフが周りにいたようだが、自由すぎる安藤についていけず、離れてしまったようだ。今後、Aくんの親から損害賠償請求される可能性もある安藤。スケートのように、うまく着地できるといいが…。
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